ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?



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影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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【食べ物紹介】油泼扯面(油チャー麺)10元

春分を過ぎ、瀋陽もかなり温かくなってきた。

まだ汗ばむと言うことはないが、それでも日中は(瀋陽の冬からすれば)快適に過ごせる。

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暖かくなるにつれて、瀋陽は一気に忙しくなる(気がする)。

まず外出する人、機会が増えるため、それにともない車の量も増える。

そのため道路が大渋滞を起こし、移動に時間がとられてしまい、忙しくなる。

冬の間は(あまりすすんでは)顧客訪問をしないので、この春の訪れとともに一気に

訪問回数が増え、忙しくなる。

冬の間は外出をできるだけ避け、家で過ごしていた子供たちがこども園へ通園を開始。

入室前の手洗いなどとにかく長蛇の列ができ、後のスケジュールが押し気味になり忙しくなる。

 

でも冬が長い瀋陽からすれば、やはり春の訪れを感じられることは、とても嬉しい。

 

午前中はお水を一口飲む時間もなく、バタバタと過ごす。

ボスとやり取りを終えて時計を見ると、すでにお昼休み。

午後のスケジュールを考えると、のんびりしている時間はない。急いで食堂へ向かった。

 

ここ1週間ほどずっと足を運んでいる“发财”のお店。ここは基本白ご飯+おかず。

 

久しぶりに麺類が食べたくなり、おばちゃんに挨拶だけして違うお店へ。

今日選んだのは陕西省と山西省の伝統麺料理「油泼扯面」。

「油泼」 は油をかけるという意味で、「扯」とは引っ張る、引き裂くという意味。

小麦粉の塊を引っ張って伸ばして薄く仕上げた麺で、モチモチと柔らかい食感を存分に

味わえるのが特徴である。

 

余談であるが、主人は細麺柔らかめが好きなのに対し、私は太麺堅めが好きである。

そのためお店の人に「ちょっと堅めってできる?」と尋ねてみると、大丈夫との事。

さらに「油は少な目で」と伝えると、「多い方がおいしいのに」と少々残念そう。

それでも遅めに行ったこともあり、快く要望に応えてくれた。

 

そして出された油泼扯面(油チャー麺)10元(≒165円)が、こちら。

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非常に急いでいるように見えたのか、麺をこねていたおじちゃんから

「しっかり混ぜるんだよ、しっかり。ちゃんとお椀の底から混ぜるんだよ」と念を押される。

その教えをきちんと守り、しっかりまぜてはみるものの、まだやはり左側がきちんと

混ざっていない。

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でもこがし油や唐辛子の香りにそそられて、もうこれ以上待てない。

それでは、いただきます!

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見た目よりも随分辛く、ヒーヒー言いながら食べた。

隣で見ていた同僚がかわいそうに思ってくれたのか、アイスを買ってくれた。

気分転換の散歩も兼ね、少し外に出て食べることに。

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こちらは見た目以上に甘く、先ほどの辛さとで、一気に喉が渇いた。

 

外に出てアイスを食べられるようになったこの気温。

瀋陽の春はとても短いので、春の一日一日を大切に過ごしたいと思う。

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