ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?



あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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銀世界の瀋陽

昨日、朝起きるとあたり一面が銀世界。

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とは言っても今年は「この程度」である。

実は我々瀋陽人はこの冬が暖冬で、雪が少ないことをとても心配していた。

(毎日が氷点下なので、この時期基本「雨」はない)

というのも11月、積雪はわずか1日。しかもすぐに溶けてしまうほどの量。

中国北部の水不足は深刻で、冬に雪が積もることにより、春にかけてじわじわと溶けることで、

大地に水を蓄えるのだ。

このまま暖冬が続いて、雪が降らなければ来年の野菜の値段は高騰すると心配していたので、

朝一に、この景色が目に飛び込んできたときは、正直嬉しかった。

 

12月6日、12時前の日中の気温は-7℃。

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マイナス一桁台なんて、例年ならば11月初旬~中旬の気温。

週間天気予報をみると、今日7日、明日8日は昨日よりも少し冷え込むようだ。

(※グラフは6日に作成)

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でも、まだ-10℃台。瀋陽の冬からすれば、とても温かい。

 

特に寒かった昨年。外気温-20℃以下の世界ともなると、洗濯物を外に干すと一気に凍る。

タオルや衣服は風が吹くと「なびく」のではなく、ウエスタン映画に出てくるスイングドアのように

「パタン、パタン」と揺れる。

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今年はまだ、そこまでではない。

 

部屋の中は暖气と呼ばれるオンドルがあるため、室温は一日中25度を下回ることはない。

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ただベランダに出るには、さすがにコートを羽織らなければ、タオルよりもこちらが先に

凍りそうになる。

そのため主人は「そんな寒い思いまでしてベランダに干す必要がある? 無理しなくていいよ」と

いつも優しく声をかけてくれるが、部屋干しのあの嫌な臭いが耐えられない私は、

寒い思いをしても日光消毒をしたいのである。

 

せっかく降った雪も、今日は日差しが強く、少しずつ形を変えつつある。

しかしこのまま夜を迎えると、アイスバーンになってしまうので、明日の外出は正直怖い。

北半球は「冬」。

でも地域によってこれほどまで違いがあることに、世界の広さを改めて感じる日となった。

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