ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?

あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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明日への動力

約1年前、急遽勃発した「こども園の担任交代」騒動。

 

保護者の一致団結で、大逆転を収めた話は、正直今でも胸が熱くなる。

しかしコロナ禍があり、こども園は1月から休園。

6月に開園されたが、今なお登園せず自宅でいる園児もおり、戻りは約8割程である。

 

中国の入園、入学は9月。

我が子のこども園は“慣らし期間”を考慮し、8月半ばには担任が交代する。

今までの正担任から、Wechatに最後の挨拶が流れてきたときは、

さすがに胸が締め付けられた。

 

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(この2年間、ご協力を賜り誠にありがとうございました。私にしていただいたように、◆先生にもご協力をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。★クラスでも毎日を楽しく過ごせますように!)

 

すぐに返信しようとしたが、うまく言葉にならず、一呼吸を置き翌日返信した。

 

  • 我が子とピーピー君は、受け入れ初日から通園し、お世話になったこと。
  • 初日、泣きながら10時のおやつを食べる動画を送ってもらったこと。
  • ある日、拗ねて帰宅した理由は「先生が新入生ばっかり抱っこするのが嫌」と他のクラスメイトに焼きもちを焼いたこと

など、この2年間の思い出と感謝を書いた。

 

夕方、すでに新しいクラスの担任になっている先生は、

「今仕事が終わりました」から始まる音声チャットで、返信をくれた。

その声は涙声で、至る所に感謝とわが子に対する愛が溢れていた。

 

先生は、

「外国人の親御さんの担任になるのは初めてで、

正直うまくコミュニケーションが取れるのか心配をしましたが、

他の親御さんよりご夫婦揃って、私の仕事にご理解と、ご協力いただき、

積極的に動いてくださったこと。

そして忙しさを吹き飛ばすような、声がけや思いやりをいただいたことに、

心から感謝申し上げます。

この2年間、一緒に成長を見守れたことは一生忘れません。

また1年前、違うクラスの担任に任命されたとき、

園長先生に抗議してくださったこと。しかもあの後、園長先生に呼び出され

『〇〇のママにあそこまで言ってもらえるあなたは、やはり我々幼稚園の誇りだわ』と

言ってもらえたことを思い出しました。本当ありがとうございました」

とお声がけいただいた。

 

海外での子育ては、相手の気持ちや行動が全くつかめず

悩むことも日常茶飯事である。

それでも今回のように、心が通い合うことがあり、

受け入れてもらえた嬉しさと感謝が、明日への動力になっている。 

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