ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?



あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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ちゃーちゃん、美濃に上陸! (和紙漉きを体験、さらに神様にも足を踏まれちゃいました…)

私、出産後初めて一人旅に行ってまいりました~。

約14時間ほどの旅でしたが、その内容がとても濃く、楽しくて笑いっぱなし。

さてさて、私はどちらにお邪魔したでしょうか?

 

それは…。

と答えを急がれる前に、まずは少しお付き合いくださいね。

 

私の実家は超田舎にあるため、まず“最寄駅”まで車で30分。

さらに電車を乗り継ぎ、少し都市部に出るには、少なくとも片道2時間以上、

「あぁ、待ってぇ~」と電車を1本乗り過ごせば、次の出発は30分後。

 

両親も農業と私の祖母の介護が忙しく、我が子の面倒をお願いするのは申し訳ないため

一時帰国したときも、親友にさえも「会いたい」とはなかなか言い出せませんでした。

 

それでも今回、どうしてもお会いしたかった方。

それ方は以前『情熱中国』にもご出演くださった、「ゆかりん姐」こと後藤ゆかりさん。

 

 

至れり尽くせりのおもてなしというのは、まさにこのこと!

実際お時間をご一緒できたのは7時間程でしたが、もうそのお心遣いに涙がこぼれました。

ゆかりん姐のブログに、昨日の訪問地がリンク付きでご紹介されています。

 

その中で、私がはまってしまった「和紙漉き」。

もうこれは、ぜひ現地まで足を運んでいただきたい! 本当に楽しいですよ!!!

美濃和紙の里会館で体験できます~。

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まずは道具や和紙のすき方を、丁寧に教えてくださいます。

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私も挑戦。

「失敗しても大丈夫ですよ~」なんておっしゃっていただけますが…

ドキドキしました。

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和紙の表面がボコボコにならないように、また厚さが均等になるように、

「動作はできるだけ手早く、水平に保つようにと」心の中で唱えてました。

 

和紙漉きを終え、紅葉を3枚好きな位置において、私のパートは無事終了。

「ふぅ~」と思わず安堵の吐息が漏れちゃいました。

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和紙中央は「書」なり、「絵画」なりを描くため、大きめにスペースを取っておきました!

 

次の工程は、水分の吸引。

これまた緊張(小心者なのが、ばれちゃいますね(笑))

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手前側、水分が吸引された部分。白色が濃くなってます。

 

水分を徹底的に飛ばすため、オンドルのように70度のお湯をパイプに通し、

金具を温めた乾燥機に貼り付けます。ちなみに触れても、やけどはしません。

ここは代わりに貼り付けてくださいます。(あぁ、よかった。)

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待つこと約15分。

その間に、1階、2階の展示館で和紙の作り方や歴史を学べます。

中華圏の大切なお客様に、通訳をしながらご案内経験があるゆかりん姐。

「ほぉ~」というところまで、ご説明くださいました。

 

出来立てほやほやの自作の和紙を受け取り、ゆかりん姐一押しの「山水本店」さんでランチ。

オススメの「カツカレー丼」を頬張りました。

辛いだけでなく、それぞれのスパイスの風味が絶妙にマッチし、さらにはカツも美味しい

「あぁ、最高!」

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そのあと街を散策。

私がこちらでごちゃごちゃ書くよりは、ぜひ一度足を延ばしていただきたい!

本当に素敵な街なので。

 

さらに「神様に足を踏まれた」エピソードは、

ぜひ来週水曜日、7月17日21:15オンエアの、みののわラジオ放送局

ゆかりん、周ちゃんの今宵もパンダ~ず」をお聞きいただきたいと思います。

(再放送 木12:30~ 土11:45~)

https://radio-station.minonowa.com/p/panda

 

美濃は昔ながらの伝統を大切に守りながら、「庶民の生活」とうまく融合させる

その強さと寛大さに心が打たれました。

 

さらに、美濃には神様がたくさんいらっしゃるように感じました。

しかもそれぞれのテリトリーをしっかり守り、他は(良い意味で)干渉しない。

自分以外の場所は、相手の神様を信頼してお任せしているんです。

 

美濃市観光協会の事務局長周ちゃんこと池村周二さんにも、お会いでき

美濃の魅力についても、たっぷり語っていただきました。

ご自身の夢は講演者とのことで、とってもお話がお上手で引き込まれます。

 

美濃でお会いした方、どなたも素敵で

「美濃って素晴らしい」と始めは思ったのですが、素敵な方に会うたびに

その発想は逆だと気づかされました。

その素敵な方たちを生んだ土地が「美濃」だったんです。

 

ゆかりん姐のお陰で、日本の魅力をまた知ることができ

そして何より、人の温かさに触れることができ、何とも言えない感動を味わいました。

 

ゆかりん姐、本当にありがとうございました。次回は家族でゆっくり参ります。

ぜひ今度は瀋陽にもいらしてくださいね。

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今日も1日、素敵な日になりますように!

 

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