ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?



あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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冬の気配、すぐそこに。

人間とは不思議な動物だ。

五感、特に嗅覚や視覚を使って、季節を感じたりする。

 

私は田舎育ちのため、冬の到来はいつも嗅覚だった。

秋になり広がる田んぼに稲穂が頭を垂れる。収穫の喜び、稲刈り、籾摺りが終わる。

その籾殻を燃やすあの匂いこそ、冬の到来を感じさせるものだった。

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生活の拠点が瀋陽に移った今、もうあの籾殻の匂いはない。

しかし瀋陽には瀋陽なりの、冬の訪れを教えてくれるものがある。

 

今年の瀋陽はずいぶん長い秋だった。例年は2週間ほどで駆け抜けるが、

空高く、すがすがしい気候が1か月以上も続いている。

 

と言っても冬の気配は、もうすぐそこ。早朝の気温はマイナスの世界。

ついに昨日、冬の訪れを知らせる“使者”に出会う。

そう、瀋陽の冬の到来は視覚から入ってくるこの光景。

秋を惜しむ気持ちと、冬への覚悟が入り混じる。

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東北の冬は長く厳しい。日中でも外は-20~25℃。もちろん野菜類の価格も高騰する。

そのため今のうちに買い込み、キムチや塩漬けなど保存できるものを作るのだ。

天日干しをしているのは、中にいる虫を追い出すため。

約半月ほどしたら、雨水や雪があたらない軒下に。

我が家は一つ一つを新聞紙でくるむが、普通はそのまま所狭しと積まれている。

 

また木々も虫が付かないようにと、手入れされる。

これらを見ると、自然と冬がまもなくやってくる。そんな気持ちがする。

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今日の夜は、温かい鍋料理にでもしよう。

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今日も1日、素敵な日になりますように!

 

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