昨日、夕食の準備を済ませ、我が子と主人の帰りを待っていると
急に携帯電話に連絡が入る。
「鶏肉、好きだよね。食べたい? 食べたいよね! 今店の前なんだけど」
鶏肉なんていつでも買えるし、どうしたんだろうと話しを聞いていると、
どうやらローストチキンのことを言っているようだ。
こういう電話をかけてくるぐらいだから、主人はもうすでに並んでいるのだろう。
「食べたい! 待ってるから~」と言った後、電話を切った。
のちほど「いやぁ、いつもはもっと長い行列ができてるんだよ」とWechatに
写真が送られてきた。
『老王頭烤鶏』、瀋陽で有名なローストチキンのお店だ
1時間程待った後、家に届いたローストチキンは、こちら。
主人曰く「大きいのを選んだぞ。40元(=800円)ぐらいだったかな」とのこと。
とってもおいしく、我が子もパクパク、ムシャムシャ。満足の笑み。
本当に大きくて、家族3人でいただいても、まだ半分以上残っている。
昨夜はアツアツを持って帰ってきてくれたので、そのままいただいたが
今日は少し料理をアレンジしてみよう。
Good Job! ありがとう!!!
でも、なぜ急に? このローストチキンが届いたそのわけは?
明日9月8日(土)のブログで明らかに。午前8時にお会いしましょう!