ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?

あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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単語や表現方法のアップデートはしていますか?

みなさんは、単語や表現方法のアップデートはどうされていますか?

 

先日、日本語を学習している方の教科書を拝見し、思わず

「えぇ? 今はこんなこと言わないよ」というものがありました。

やはりどの言語であっても、時代とともに変化していきますよね。

 

今日ご紹介する動画は、そんなお悩みも解決に導いてくれると思います。

 

Youtubeの中国語(中国人)チャンネルでは、

梅梅(ムイムイ)さん、ヤンチャン/杨小溪さん、李姉妹のチャンネルが好きで、

よく拝見します。

今回は梅梅さんとヤンチャンさんのコラボということで、早速拝見しました。


【中国語講座】教科書で学ぶけど普段使わない中国語!知っておくと自然な中国語になる!

 

まず動画の内容に入る前に、梅梅さんはもはや「中国語が非常に上手な日本人」。

しかし驚くべきことは、その語彙力と例え力!

例える力は、どちらの語彙も熟知していなければ、なかなか難しく

下手な例は、余計に相手を混乱させてしまいます。

的確に言葉(単語)をとらえる力は、高い母語レベルの基礎があり、

その上に外国語である日本語レベルが、積み重ねられたものであると思います。

 

さて、本題の中国語ですが、

彼女たちが例に出している単語は、普段は本当に一度も聞いたことがありません。

 

ただワンフレーズだけ、主人の口から聞いたことがあります。

それは…

 ”您贵姓?”

 “免贵姓××。”

どこかのコールセンター(おそらく「中国移動(China Mobile)」)に連絡し

本人確認の際、名前を聞かれ“免贵姓××。”と答えていました。

 

また動画でも紹介されていましたが、最近は”您贵姓?“よりも、

”您怎么称呼?“と使うほうが多いです。

 

日本語から翻訳され定着されたであろう“初次见面,请多关照。”というフレーズ。

私自身日本人であることを(あえて伝えたいときには)使います。

 

例えば…

主人の取引先や友人で、主人の配偶者(私のこと)が

日本人であることを知っていらっしゃる方、

あるいは中国の日系企業に勤務されている方、

日本語を勉強している、日本のことが好きなことを分かっている相手などです。

 

逆に(ばれるまで)日本人であることを、伝えたくないときは

“你好!你好!”や、“幸会,幸会”“と言って、会話を始めていきます。

 

「カラオケ」については、私が年齢を重ねたからか、

あるいは中国社会でもブームが去ったからか、KTVにあまり行かなくなりました。

義両親は“卡拉OK”と言いますが、私たちの世代は基本、KTVと言いますし、

お店の入り口や看板などにも、大きくKTVと書かれています。

 

本編とは全く関係のないお話ですが、梅梅さんが

KTVを日本語読みの「ケーティーブイ」と発音されているところに、

日本語力の高さが垣間見えると思います。

ちなみに中国の方が発音するときは、「ケーティーヴィ」です。

(こんなところでも、発音が気になる私です・笑)

 

今では“友唱(M-bar)”と呼ばれるような『一人カラオケボックス』があり、

電話ボックスより少し大きい"箱”で、1曲単位で選曲し楽しむことができます。

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もし本日のブログ内容に、一言付け加えられるのであれば、

今回の動画のように、単語や表現方法のアップデートなら素晴らしいのですが、

書き言葉や丁寧語を押さえず、直接ネット用語やスラングに走ってしまう傾向は、

あまりオススメしません。

 

中国の方は教養があるかないかで、その後の付き合い方が変わってきますし

きちんとした言葉使いを心かけると、きちんとした態度で接してくれます。

それがあってこその「フランクな付き合い」があるのではと、私は思っています。

 

もちろん、この考えもある意味、老婆心で“不时髦”かもしれませんが…。

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今日も1日、素敵な日になりますように!

 

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