ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?



あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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SC神戸中国語スクール 森川寛先生による「中国語発音クリニック・上級編(No,3)」

今日は旧暦の七月七。中国は今日が七夕なんです。

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さて、先日そして昨日と、SC神戸中国語スクールの森川寛先生による

発音クリニックの授業が公開されています。

 ・SC神戸中国語スクール 森川寛先生による「中国語発音クリニック・上級編(No,1)」

 ・SC神戸中国語スクール 森川寛先生による「中国語発音クリニック・上級編(No,2)」

 

本日はその第3弾。

「力強さの秘密」として、中国語の音には「ため」が必ず必要と言うこと。

そして、単母音「a」の出し方について説明してくださっています。

(画面をクリックいただけると、YouTubeの画面に移ります。中国からの方は

VPNでの接続をお願いします。)

 

ところで「ため」自体が何なのか?

そう思われた方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

私も長年中国語に関わってきましたが、「ため」が必要と知ったのは最近のことです。

 

少し私の中国語学習歴に触れると、ほとんど0の状態で、中国に飛び込み

発音や文法を含む“学習”は、全て中国語で教わりました。

そのため発音に関しては、ひたすら先生の真似をするという方法で身に着け、

今となって多くの間違いに気付くありさまです。

 

「ため」の話に戻りましょう。

日本語を話すとき、意識的、無意識に関わらず、アナウンサーや司会業など、

特別声の出し方に注意する職業でなければ、息のコントロールはされないというのが

一般的だと思います。

その感覚で中国語を話すため、何となく切れのない、抑揚に乏しい中国語になります。

逆に中国の方が話をすると、怒っているように聞こえるのも、この「ため」が

原因の一つでもあると思います。

 

日本人らしい中国語を卒業するには…、その解決策の一つが「ため」です。

発音前に「クッ」とほんのわずかの時間ですが、音がない状態を作ることにより、

息を少し貯めることができます。

(音を出すための口の形をした後、わずかの時間差があり、音が出てくる感じです)

その貯めた息を一気に吐き出すことにより、中国語らしい発音をすることができるという訳です。

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(私の「ため」のイメージは、こんな感じです)

 

そして中国語短母音の「a」。

「あ」の音は、日本語にも存在するため特に干渉を受けやすい音の一つです。

音声学の用語を使い解説するよりも、実践レベルでお話しするとすれば、

日本語の「あ」よりも、中国語短母音の「a」は、

もっと喉の奥で、喉を締めつけられるような感覚で発音します。

これは私も森川先生のレッスンを受けるまでは、知りませんでした。

 

発声の仕方や音の作り方は、森川先生の動画解説をご覧いただければと思います。

 

さて、明日はとうとう最終日。

どんなお話をお伺いできるでしょうか? どうぞお楽しみに!

 

SC神戸中国語スクール 森川寛先生による「中国語発音クリニック・上級編(No,1)」 

SC神戸中国語スクール 森川寛先生による「中国語発音クリニック・上級編(No,2)」

SC神戸中国語スクール 森川寛先生による「中国語発音クリニック・上級編(No,4)」 

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