2019年が幕開け間もない頃、主人から中国語の発音について「ドカン」と大砲を 撃ち込まれたことは、今までのブログでもお伝えしてきました。 そして発音恐怖症にかかり、「中国語をあきらめよう」とまで自分を追いつめていたことも。 ・実は最近、中国語をあ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。