ちゃーちゃん@中国瀋陽

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?

あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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脐灸(お臍の灸)

3月3日、ひな祭り。そして耳の日

WHOが発表した数値によると、全人口の5分の1、つまり15億人以上が

聴力に何らかの問題があるとのこと。

今はテレワークやオンラインレッスンなどで、1日中イヤフォンを使っている人もいて

この問題は今や避けられないようである。

私は1時間もイヤフォンをしていると、耳が痛くなるタイプなのと、

何と言っても“商売道具”の一つであるため、

できるだけスピーカーから聞くようにしているが、発音チェックなどは

イヤフォンから音を取ることが多いため、1時間を超えないように努めている。

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先日からコホンコホンと、咳をしている我が子。

時勢もあり3月1日は幼稚園を休ませた。

 

そのため、幼児マッサージの中国医学のお医者さんに診察をお願いすると

「甘いものと塩辛いものを食べ過ぎたかな」との診立て。

 

今の時期、瀋陽は非常に乾燥している。

そのため少しカッとしたり、大泣きしたりと、いわゆる中国語でいう“上火”の状態に

甘いもの、塩辛いものがプラスされると、呼吸器へのダメージが大きく

咳が出たり、嗄声するようである。

 

幼児マッサージなどでも対応できるが、日にちがかかるため、

昨日からお灸をしてもらうことに。

“脐灸”というお臍のツボを刺激するお灸をして、お腹を始め消化器を温める。

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そしてこの透明のポットの中に、お灸を入れ(中にうっすらとツボのように見えるもの)

お臍を温めること約1時間。

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 (お臍の上に置かれています)

 

我が子は尿意を催すほど、よく熱が入り

お灸が終わった後から、咳がかなり軽くなったのが分かるほどであった。

さらに昨夜も咳で起きることもなく、ゆっくりと休めたようだ。

 

今日ももう一度お灸をしてもらい、しわがれ声もずいぶんと回復した。

またしても東洋医学の奥深さを知ることになった。

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