ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?



あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

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影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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遼寧古生物博物館(Paleontological Museum of Liaoning)に恐竜の化石を見に行く

国慶節休暇は、今日が折り返しの4日目。

1日目~3日目は、スーパーへ買い出しに行ったり、家でゆっくり過ごしたりしたので、

今日からは我が子のために動こうと、夫婦で話し合っていた。

 

ただ朝起きてみると、非常に寒い。

ちなみに一番気温が高い(であろう)午後1時過ぎでも、ひと桁台の6℃。

さらに風もかなりきつめの6級。思わずトレーナーとライトダウンを準備したほどだった。

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そのため、もともと予定をしていた植物園を急きょ変更し、

瀋陽師範大学に隣接する、「遼寧古生物博物館」まで恐竜の化石を見に足を運んでみた。

 

遼寧古生物博物館
  • 住 所:辽宁省沈阳市沈北新区黄河北大街253号
  • 電 話:+86 (0)24 8659 3017
  • 開館日:9:30~16:00(最終入場15:30)
  • 休館日:月曜、木曜
  • 入館料:無料(身分証明書が必要、外国人はパスポート)
  • Baidu:辽宁古生物博物馆_百度百科

 

今回はマイカーでだったが、もし公共機関を利用される方は

地下鉄2号線の瀋陽師範大学駅(沈阳师范大学站)にて下車、D出口すぐ。

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全4階建て、建物面積15000㎡、8つの展示ホール、16つの展示ブースから

構成されているだけあって、非常に見ごたえがあった。

更にはどこにも「No Phote」の案内もなく、基本は全て撮影可能。

ということで、本日はこちらの遼寧古生物博物館を体験いただこうと思う。

 

まずは外観から。 

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そして建物に入ると、いきなりグッズ販売のショップ。

ミニチュアの恐竜などの他にも、化石なども販売しており、

「そういえば子供の時に両親と恐竜展に行き、虫の化石を買ってもらい、

毎日光にすかして眺めては、恐竜の世界への空想に浸っていたなぁ」と思い出し

一気にテンションが上がる。

 

ショップを抜けるとステゴサウルス、ティラノザウルス、

さらには大きな角を持つトリケラトプス、空を飛ぶプテラノドンなど

恐竜たちが一斉にお出迎え。

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その奥には、ブラキオサウルスの巨大化石が3階まで首をのばしている。

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ただ少し視線を右にずらせば、垂れ幕がかかっているところがなんとも中国らしい。

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その他1階には「恐竜と一緒にプリクラコーナー」「3D体験コーナー」「恐竜映画」などの

有料コーナーが設置されていた。

 

2階は恐竜の歴史や、色々な化石を紹介。

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こちら许氏创口海百合(Traumatocrinus hsui)は植物に見えるが、どうやら動物らしい。

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他にもたくさんの化石が、所狭しと並んでいる。

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3階は映像を使った紹介。


遼寧古生物博物館①

 

中国の考古学に偉大な功績をあげた、学者や教授などの紹介ブースもあった。

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さらには恐竜の骨(脛骨)を触って体験するコーナーも

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そして先程1階から見あげた、ブラキオサウルスの化石。ついにご対面~!

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そして最上階の4階へ。

到着してビックリしたのは、この博物館一(大人たち)の人気をさらっていた一角。

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その先に見えるものは…。

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社会の教科書で習った人類学の、あの北京原人

 

その隣には、マンモスの化石も。

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これらの化石を見ながら、「あぁ、ロマンがある」と主人に伝えると

「だってさっきから、我が子より楽しんでるもんね」と言われる始末。

 

そして1階まで戻り、卵型の入り口をした「瀋陽恐竜ブース」に足を踏み入れる。

もうそこは、夢の世界だった。

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遼寧古生物博物館②

 

博物館では約2時間程、滞在していた私達親子3人。 

なかなかその場を離れない我が子と私に、主人は相当苦労をしたそうだ。

いやいやいや、1日中見学してもだって足らないぐらいである。

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