ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?



あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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中国語の発音練習について

昨日、中国語の同志からWechatでメッセージをいただいた。

 

声調が安定しない方がいるのですが、
どうアドバイスをすればいいか分かりません。
私自身暗唱、暗唱で声調を整えてこられた経緯があって、
その方法をお伝えしているのですが・・・。
その通りにされてはいるんですが、はやり声調が安定されていません。
「やっているつもりだけれど、やっぱり全然ダメなんです」と言われ
糸口を探しているんです。
やはりたくさん聞いて、たくさん話していただくのがいいですよね

 

すでに練習をされている方に、「もっと!」と求めると

よほど心が強くなければ、オーバーヒートしてしまうことがあると思っている。 

それよりは、ご自身の発音を客観的に判断し、間違いを見極められる能力を

高めていただいた方が、これからの中国語学習においても

とても有意義だと思う。

 

そのため、まずはご自身の音読を録音され、聞いていただくことを

私からのアドバイスとして、お伝えした。

 

録音は、シャドーイングでなく
単純な音源なしの音読が
いいでしょうか?

 

シャドーイングとは、音源を流しながらその音源を追いかけ

重ねるように自分も音読していく方法である。

 

発音も安定しており、ある程度のレベルがある方は、

シャドーイングは有意義な勉強方法の一つであると思う。

しかし発音が安定していないとき、強化をしたいときは、

私はシャドーイングはオススメしない。というより禁止派である。

 

どの言語でも会話の際は、ある程度のスピードが求められるのは確かだが、

「スピードがある=流暢である、上手である」ではないと思っている。

 

発音がガタガタであるのに、やたら早く話されるのは非常に聞き取りづらい。

とても厳しい言い方をすれば、長時間聞くのは苦痛である。

 

相手にストレスを与えないために、

また聞き取る事ばかりに神経を研ぎ澄まし、本当に話し合いたいことまで

意識が及ばないことを防ぐために、 ノンネイティブは常に発音練習をし

少しでも聞き取りやすい発音を目指すのが、エチケットだと思う。

 

という私も、こう思えるようになったのは

中国語を学習し始めて、かなり経ってからだった。

振り返ってみれば、かなり「イキっていた」。

つまり「自分最強!」とは言わないまでも、なぜか発音に自信があった。

 

それが去年の始めに、主人に60点という点数をつけられ

そこで初めて、発音矯正の重要性に気が付いた次第である。

今思えば、非常に恥ずかしく、情けない。

 

発音矯正を意識し始めて、約1年が過ぎたが、まだまだ初級者。

「スピードを上げて音読したい」という衝動を抑え、

一音一音を丁寧に、正確にを繰り返している。


语文课二年级(下)《枫树上的喜鹊》

 

まだまだ改善が必要な発音だが、それでもUPするのは

「こんなレベルでも“公開”するのね」と、反面教師として気付きや、

ご自身の発音や、矯正方法について、自信を持っていただきたいと思うからである。

 

またこの動画を通し、このぐらいゆっくり読んでもいいんだ、

恥ずかしくないんだと、何かのヒントを掴んでいただければと願っている。

 

私もこれからも、発音練習、発音矯正を継続し、

少しでもネイティブの発音に近づきたいと思っている。

 

発音矯正にご興味のある方、ぜひ一緒にがんばりましょう! 

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