ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?

あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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日本一時帰国で、ネット難民にならないために!(データ通信専用 モバイルSIM)

現在新型コロナウイルスが大流行しており、

外務省が配信する『海外安全ホームページ』でも、

「早期の一時帰国や中国への渡航延期を至急ご検討ください」に変更された。

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海外安全ホームページ: スポット情報詳細

 

私のような、中国に拠点がある方にとって

日本一時帰国で困ることの一つに、ネット難民になってしまうことである。

出張や、1週間ほどの帰国であれば

モバイルwifiを中国でレンタルしてくるのも、解決策の一つである。

 

しかし“レンタル”であるがゆえに、中国に戻った後、空港の専用窓口へ返却しなければならず

返却忘れや、滞在期間延長で、返却が遅れると滞納金が科せられる。

また充電式のため、バッテリー切れも考慮しなければならない。

さらには、いくらコンパクト設計とはいえ、手のひらサイズ程の大きさがあり、

案外かさばってしまうため、煩わしく思ったりする。

 

そのため今回のような緊急での移動や、中国に戻る予定があいまいなときは、

データ通信のモバイルSIMを購入し、使用することも手の内である。

 

あめちゃんさんのように、準備周到で帰国できるのがベストだが、

すでに日本に帰国されている方は、日本でも購入できるSIMカードがあるため、

本日ご紹介をしたいと思う。

 

日本国内で使えるデータ通信専用のモバイルSIMカードは、

日本の主要空港や家電量販店などであれば、その場で購入することができるが

私のような実家が田舎という場合、Amazonでの購入が便利である。

 

SIMカードの種類は様々で、データ通信+通話可能のものもある。

また通信データは500Mや5G、10Gのようにプランが分かれており、

データ量に応じて、値段も高くなってくる。

 

使用範囲が日本限定のものから、「アジア」と比較的広範囲に及ぶものもあり、

使い残したデータは、中国に戻ってからも使用できるプランも存在する。

 

データ量と同じぐらい注目したいのが、有効期間であり

1日や7日、15日、30日、半年、1年のようにプランが分かれている。

こちらも期間に応じて、値段も高くなってくる。

 

また備考欄に、1日の通信上限が設定されているものもあり、

例えば500MBを越えると、スピード速度が制限されてしまうタイプも…。

さらには追加チャージができ、有効期限も延長できるものや

使い切りタイプなど、細かく見ることで無駄を省くことができる。

 

滞在期間やデータ量、値段や使用回線などを考慮し

さらに中国で購入した「iPhone6」でも使用できるかを確認し

私が最後に選択したのは、こちらのタイプ。

(評価のコメント欄に、iPhone6で使用確認ができたことが記載されていた)

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注文して、郵便で翌々日に実家に到着。(注文時間によっては翌日到着可能)

早速中身を開けてみると…、

SIMカードとカードケース、SIMピン、説明書(表:Android、裏:iOS)の

合計4点が入っていた。

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まずはiOSiPhoneから動作確認。

説明書でも「iOSの場合は基本設定なしで、カードを差し込むだけで使用が可能」とのこと。

早速、「中国移動(China Mobile)」のSIMカードと差し替えてみる。

電源を入れると、すぐに電波が確認された。

 

次にもう一台所有している、AndroidHUAWEI FLA-TL10で試してみることにした。

こちらはデュアルSIMのため、SIM1には「中国聯通(China Unicom)」を、

そしてSIM2に、今回購入したデータSIMカードを差し込んでみた。

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iOSと違い、Androidは設定が必要とのことなので、早速チャレンジしてみた。

 

 

データ通信専用 モバイルSIM 設定方法(Android編)

 

1.「設定」のアイコンをタップ

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2. 設定画面から「无线和网络(=無線とネットワーク)」をタップ

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3.無線とネットワークの画面の「移动网络(=モバイルネットワーク)」をタップ

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4.SIM2の「接入点名称(APN)(=アクセスポイント名 APN)」をタップ

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5.「Softbank 4Gシンプルスタイル」を選択

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6.「无线和网络(=無線とネットワーク)」の画面まで戻り、

  「双卡管理(=デュアルSIM設定)」をタップ

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7.「默认移动数据(=デフォルトのデータ通信)」で、「卡2(=SIM2)」を選択

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8.完成!

 

 

私の場合、iPhoneをメインで使用し、中国から緊急の電話を受けることもあるため、

データカードと中国移動のSIMカードを、差し替えては使いたくない。

そのためHUAWEIのSIM2に、今回のデータカードを差し込み、

2台の携帯を「インターネット共有」することで、iPhoneHUAWEIの両方で、

ネット環境を使えるように設定している。

 

今やインターネットはどこにいても必要不可欠になり、

仕事に大きな影響も及ぼすため、ネット難民は思いのほか苦痛である。

緊急帰国や、レンタルサーバーを借りるのが煩わしい場合など

ぜひSIMカードにてネット環境を整える方法も、非常に便利で快適である。

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