ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?

あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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テキストにはあまり載っていない、中国語発音のポイント

本日、初単独イベントである「ビデオを使って音読練習」の3日程が無事終了しました。

ご参加いただきました皆様、本当にどうもありがとうございました。

 

前回、ご参加いただいた方のお声をご紹介させていただきましたが、

新たにまた、ご感想を頂戴しました。

このようなお声をいただけること、心より感謝申し上げます。

 

全3回のイベントを通し、ヒントになったとおっしゃっていただけた

あまりテキストには載っていないけれど、中国語発音において大切なことの一部を、

共有したいと思います。

 

 発音練習で見落としていました。自分の発音を聞く大切さを!

 そうなんです。発音練習で「話す:聞く=2:3(時には1:3)」ぐらい、私は聞くことを大切にしています。

もちろん実際に声を口に出すことは大切ですが、

それ以上に、自分の発音とお手本となる発音を聞き比べ、

まずは間違いの音を探し出せること、自分の発音を分析できることが更に大切です。

どうしても話すことに重点を置きがちですが、

聞くことがおろそかになっているのは、要注意です。

 


 

 自分の発音の間違いに気づけません。気づけるようになりますか?

 私も「なりますよ」と言われる言葉を、なかなか信じられませんでしたが、続けることで聞き取れるようになってきました。

発音矯正を始めたころは、先生に「今の音が違う」とご指摘を受けても、

その間違いに気づくことができませんでした。

(もちろん今でも100%ではないですが、)お手本となる発音と自分の発音を

比べることを続けていれば、ブレイクスルーの時が到来し、かなり高い確率で

聞き分けができるようになってきます。

なおさらに継続していると、発音したときに「今の発音は間違った」と

気づけるようになってきます。

発音矯正のレッスンを受けられたとしても、発音の正誤を先生に丸投げであっては、

上達は正直あまり見込めません。

先程の繰り返しになってしまいますが、口の形や、息の出し方など

発音の基礎を学習した後は、「自分で間違いを聞き取れる力を養う」学習方法を、

取り入れていかれることをオススメします。

  


 

 听写(=ディクテーション)って、漢字を書くのではないんですね⁉

 ピンインで听写されると、自分が聞き取れない発音が可視化できます。更に言えば、聞き取れない=発音できていない可能性が非常に高いので、自分の苦手な音が浮き彫りになります。

今でもピンインでのディクテーションを続けており、

発音矯正をしてから、明らかに間違いが少なくなったと思います。

またピンインで听写を続けることで、発音のメンテナンスにもつながっていると思います。

 


 

 自分ではさっきの発音と今の発音は同じに発しているつもりでも、ネイティブからは違うと言われます。

 口の開きや形以外にも、「息遣い」が異なることも発音に大いに関わってきます。つまり息の量と出し方の違いを意識することも、正しい発音をするには必要です。

日本語は口先だけで発音できる言語です。

それに比べ中国語は喉や舌、口腔(=口の中の空所で、鼻腔や咽頭に連なる部分)を使い、

さらには深い息が必要な言語です。

そのため息の使い方、“ため”にも気を配らなければ、残念ながら

正しい音は(ほぼ)出ません。

私たち日本語スピーカーは、中国語発音の息のコントロール方法を知り、

実践することが欠かせません。

  


 

今回イベントを開き、みなさんのお悩みから

それらを解決するお手伝いができるよう、今作成している学習プログラムにも

取り入れていきたいと思います。

 

それでなくとも暑い夏真っ盛りですが、

(私の中国語に対する情熱の“暑苦しさ”は、どうか目をつぶっていただき・笑)

もう少し形が整いましたら、ぜひモニター募集の案内も

こちらのブログにて、ご案内させていただきたいと思います。

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数あるブログの中から、私のブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

今日も1日、素敵な日になりますように!

 

どうか本音をお聞かせください!

ご意見、ご質問はぜひ上記のコメント欄、もしくはメールまでお願いします。