ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?

あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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オンライン中国語原書会に参加しました(&発音イベントへの思い)

昨夜、天天中国語さんのオンライン原書会に参加させていただきました。


初の夜に開催ということで、子供を寝かしつけてからの参加。

日中、思いっきり遊ばせてあったのが功を奏し、遅刻せずにZoomに入室できました。

 

前回参加し、とても楽しく、ためになる時間を過ごさせていただいたため

この原書会に、少しでも恩返しできればと、普段は手に取らないような原書を

ご紹介できればいいなという思いがありました。

 

そのため、今回はこちらをご紹介。

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義務教育課程標準実験教科書 歴史(七年級上・下巻)北京師範大学出版社

 

中国の中学1年生の歴史の教科書で、2001年に教科書委員会の検定済みです。

内容は北京原人の時代から、清朝までの中国史

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あまり手に取る機会がない(かもしれない)、中国の教科書ですが

私は教育の礎となる教科書に、とても興味があります。

語学学習者であれば、その国の教科書にも(もしかしたら)関心を

寄せていただけるのではないかと思い、今回こちらを取り上げました。

 

また個人的な事情としては、

こちらの教科書は、中国の大学院に入学した頃に手に取りました。

中国の大学を卒業し、自分なりに自信をもって院に進んだのですが、

現地の中学一年生が知っているような中国語さえも、知らないと言うことに

非常に情けなくなり、自信が一気に喪失。

それでもなんとか、必死に食らいついたという過去があります。

 

現在、コロナウイルスで先が見えず、苦しい状況下にあります。

そんな時だからこそ、あの時の一本の蜘蛛の糸のような光を手繰り寄せようと

前を向いて、歩んだ日々を思い出したいと思う気持ちもありました。

 

(ちょっと格好よく、書きすぎちゃいましたね…)

 

実はここ最近、先日もご紹介させていただいた、中国語発音のイベントを控え、

いろいろな心の葛藤があります。

 

本題に入る前に、なぜこのようなイベントに参加し、

発音について話させていただくのかと言えば、

私自身発音に悩み、もう中国語をあきらめようかと思う程、

追い詰められた時期がありました。

 ・実は最近、中国語をあきらめようかと思っていた話 - ちゃーちゃん@中国

 

そんな中、私に手を差し伸べ、今日までの約1年間伴走くださった先生方がいます。

 

このようなイベントを通し、さらに研究を進めるうえで

まずは私の発音レベルが向上すること。

そして(自分の経験を伝えることで)次へのバトンを繋ぐことが

その先生方の功績と偉大さに、敬意と感謝を表せると思っているからです。

 

またあの時の私のように、発音の糸口が見えず、暗闇をさまよってらっしゃる方がいます。

もしできるならば、その方々に、電気のような明るさはないものの、

提灯のようにほのかな光を灯し、電気のある方向までご一緒できれば…。

自分の好きなこと、もてる力で、誰かの役に立てればいいな、という思いがあります。

 

とはいえ、私もまだまだ修行の身。

少し気を抜けば、発音の悪い癖が出てきます。

先日主人にも、ダメだしのオンパレードを受けました。

 

「そんな私が、発音について語ってもいいのだろうか?」

「話すからには、少しでも良いものを…」

「しかしながら、余計に発音の悪化を招いてしまったら…」

 

そんな思いが頭をよぎる日々を過ごしていました。

だからこそ、この原書会に参加し、ご紹介した歴史の本をもう一度読み返すことで、

“あの頃の気持ち”を思い出し、私の定める目標に、さらに強く一歩を踏み出せるように

なりたいと思ったからです。

 


 

原書会は、今回も色んなジャンルからのご紹介があり、

さらには繁体字簡体字の討論などもあり、非常に有意義な時間を過ごしました。

 

私は繁体字はほぼ読めずにここまで来ましたが、

やはり漢字の神髄は、繁体字にあることも再認識し、

これからは少しずつ取り入れていこうかな、という思いにもなりました。

 

このような大変な時に、原書会を開催いただける天天さんに、

改めて感謝を申し上げたいと思います。

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