ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?



あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



◆スポンサーリンク◆


こども園の(親への)宿題

今の日本のこども園状況は分からないが、少なくとも私が通園していたころは、

親の“宿題”と言えば、用品への名前書き、雑巾作り、お遊戯会の洋服探しだったように思う。

 

中国でも親への“宿題”は存在する。

もちろん、全てのこども園が同じ状況とは限らないが、先週火曜日Wechatのグループチャットで

下記のような案内を受け取る。

(ちなみに日本で言う『お知らせ』や『案内状』、さらに個人の『連絡帳』は全て、

Wechatでやり取りがなされる) 

f:id:chachan-china:20190527100613j:plain
f:id:chachan-china:20190527074717j:plain

 

「親子創意美術作品コンテスト」

要点だけを言えば、

  • A3サイズの用紙に親子で絵を書く、作品内容は問わず
  • 来週月曜(5月27日)に提出
  • 提出作品は全て貼り出し、投票数上位20名には賞状と賞品を授与

という案内である。

 

絵を書くと言っても、我が子の場合“超”芸術作品になる年齢だ。

そこでやはり大部分は「親の宿題」、ということであろう。

 

せっかく描くなら、我が子の好きな絵画にしよう。

となれば、やはり「あれ」である(笑)

f:id:chachan-china:20190527090637j:plain

 

「創意」と言うことで、季節がらチューリップをあしらう(笑)

f:id:chachan-china:20190527090731j:plain

 

ここで、我が家の“画伯”が登場

f:id:chachan-china:20190527091915j:plain

 

画伯から「好了(=できた)」というお声を頂戴した、完成品がこちら。

f:id:chachan-china:20190527092543j:plain

 

昨日の朝、早々と書き終えた我が家の画伯を、そろそろ寝かせようと思い始めた昨夜8時過ぎ、

Wechatのグループチャットが騒がしかった。

案内に「親子で作品に取り組む写真を、このグループ内共有しましょう」という一文が

あったが故、各家庭から作品発表が行われたからだ。

 

中にはグラフィックデザインで仕上げているもの、額縁に入れてあるもの

どこかから購入してきたのか、と思ってしまうものまであった。

(ちなみに我が家は明日提出し貼り出されることだしと、「就寝」を理由に

グループチャット内での発表を見送った(笑))

 

主人ともよく話をするが、「攀比(競って見栄を張る、互いに張り合う)」の心理があり

このような提出物を始め、子供の(クレヨン等の)持ち物、洋服、習い事に至るまで、

どんどんエスカレートしていく。

 

今回ももちろん“親の”宿題でもあるが、 私は子供にも必ず参加をさせるようにしたい。

それがたとえ作品としては、少々見苦しいことになってもである。

ただこの考え方は、グループ内の作品から判断すれば非常に少数派だと身を持って

知った出来事であった。

◆スポンサーリンク◆


数あるブログの中から、私のブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

今日も1日、素敵な日になりますように!

 

どうか本音をお聞かせください!

ご意見、ご質問はぜひ上記のコメント欄、もしくはメールまでお願いします。