ちゃーちゃん@中国瀋陽

オンライン中国語講師|中国語ネイティブの発音と、より楽しく学べる方法を模索中|漫才や“脱口秀”など、面白い事(言葉遊び)が大好きな関西人

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特別企画:ライザップママ「ライザップ In 2018 Summer」結果報告

まだ記憶にも新しいが、先日の投稿

「『三食とも餃子の日』から垣間見た、日中の“イクメン”に対する温度差」で

話題をさらった十年来の友人、あの“ライザップママ”。

 

お盆休暇も過ぎ、そろそろ・・・、

と思っていた昨日、ついに届いたLINE。

 

そこで本日は中国とは全く関係ないが、

特別企画とし彼女の「ライザップ In 2018 Summer」をお伝えする。

 

さて、怖いもの見たさで彼女からのLINEを開くと、

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「ちょっと聞いて!」

一つ目の会話から、圧巻のパンチ力!

 

でも話を聞いていくと、なんとなく雰囲気が違う。

 

どうやら前回おむつを、“イクメン”パパに換えてもらった娘ちゃんが放った一言が、

キーポイントらしい。それが、こちら!

 

「とーしゃん(=父さん) いつも そんなん せーへんのに

じいじ、ばあば めめする(=怒る)から

きょうは うんしょうんしょ(=がんばってるの?)」

 

「ちゃん(=近所のおばちゃん) いーてた(=言っていた)

〇〇ちゃんのパパ『えしぇ(=エセ)イクメンやからママたいへんやね』って。」

 

この告白を聞いて、ライザップママは飛び上るほど喜んだらしい。

にやりとしている彼女が目に浮かぶ。

 

みなさん、子供は嘘をつきません!

 

ライザップママ曰く、

「一人目女の子を産んどいてよかった。夫の実家には男の子が良いって言われたけど。

女の子は言葉が早いしね。言葉にパワーがあった。う~ん、スッキリ!!

にしても、あのパンチ力のある言葉は、誰の影響かしら?」

 

間違いなく、あんただよ!(笑)

 

追記

こう言いつつもこちらのご夫婦はとても仲が良く、寒い季節に家族が増える予定です。

さらに新しい家族は、どうやら男の子とのこと。

毎年お正月はライザップママの実家、お盆は旦那さんの実家へ帰省。

「ライザップ In 2019 Summer」は、さてどうなることらやら・・・。

来年夏をこうご期待!