ちゃーちゃん@中国

中国滞在10年以上の日本人女性から見える「生の中国」とは?



あなたの目には、中国はどのように映っていますか?

あなたが本当に知りたいことはなんですか?

影響力等は決してないですが、日本人と中国人の誤解が少しでも解ければと思って始めたブログです。



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義弟夫婦と過ごす休日【午後編】

【前回(午前編)のあらすじ】

学会で瀋陽滞在中の義弟夫婦。高級レストラン「梅龍鎮」でランチを取った後

義弟夫婦、主人、子供と私を乗せた自家用車が、向かった先は?

 

 

超久々の休日、とにかくのんびりしたいという義弟の要望を叶えるべく、

向かった先は?

 

アジア人と言えば、やはり・・・。

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「温泉」

瀋陽にもあの大江戸温泉があり、寒い季節の休日ともなれば連日満員御礼。

さすがに昨日は週末ではあるものの、天気が良く暑かったので、入場客は少なめ。

私たちにとってはありがたいことだ。

 

週末入場料69元。

のところを、グルーポン割引価格55元で購入。

ちなみに90㎝以下の子供は無料。

 

営業時間10:00~25:30

入れ替え制ではないので、宿泊可能。しかし翌日営業時間が始まるまで退場できず。

主人曰く、1回分69元で3泊したという強者も。

 

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自動ドアが開くと、いきなり桜の木がお出迎え。

入口に入場タグを配布してくれるサービス員が立っており、

男性/女性用に分けて渡される。

 

靴はタグに書かれている番号の靴箱へ

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案内板で、各階のサービス内容を確認。

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少し見づらいので、簡単に説明すると

1階 岩盤浴やサウナ、お座敷休憩室、キッズランド、レストラン、売店

2階 SPA、マッサージ、テレビ付ソファー、パソコン室、仮眠室、VIP

3階 温泉、変わり種温泉、露天風呂、あかすり、更衣室

 

土曜日は30度超え蒸し暑く、汗もたくさんかいていたので

早速3階の温泉へ向かう。

エレベータに乗り、3階に到着。出ればすぐに浴衣貸出カウンター。

男女とも浴衣タイプと甚平タイプから選べ、柄はそれぞれ4種類ずつ。

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サウナに入り汗をかいたり、濡れてしまった場合は

何度でも交換可能らしい。

 

浴衣を受け取り、「いざ温泉へ!」

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ちなみに幼児は身長90㎝を超えた場合、異性の温泉には入れなくなる。

つまり2歳児でも90㎝以上の男の子は、ママと一緒には入れない。

 

現在中国でも離婚率が高まりシングルマザーも増えてきた。

この場合はどうすればいいのだろう。

主人に曰く、ママ+息子では基本来ないらしく、

そういう場合は祖父母もつれて家族で来るか、再婚してからくるとのこと。

 

う~ん・・・。

 

気持ち改め、更衣室へ。

ロッカーも一人あたりのスペースが大きく取られ、清潔。

ここからのスペースはさすがに写真がないのが残念。

(温泉の写真は、ネットから拝借)

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約20近く程の湯船があり、「バラの湯」や「子供専用38度湯」など

おもしろい!と思える変わり種も盛りだくさん。

 

アメニティーグッズも充実。

おなじみのシャンプーハットや化粧水類はもちろんのこと、

「温泉 ⇒ 1階2階でくつろぐ ⇒ 温泉 ⇒ レストラン ⇒ 温泉」と、

何度も入ってもらえるようにと、使い捨てパンツも完備。

 

義弟夫婦にもそろそろ断乳時期が迫っている子供がいる。

そのため義妹と二人、のんびりと「子育て談の花を咲かせようか」と

思いながら更衣室へ向かっていると、携帯電話が鳴る。

主人からだ。

 

「ちゃーちゃん、ちゃーちゃん、と言って泣くから、そっちで面倒みてくれる?」

 

やっぱり。

最近保育園に行きだしたこともあり、休日は私にべったりなのだ。

幸い身長90㎝の壁はそれほど厳しいものではなく、

サービス員にも止められもしなかったので、女性側で入ることに。

 

2歳にして「おやじかっ!」というほどお風呂が好きな子供。

十二分に楽しんだところで、退出。

 

主人と義弟はそのまま垢すりをしてもらっているらしく、

義妹と3人で1階キッズランドへ。

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1時間ほどして主人たちと合流。

その後義弟夫婦は2階のアロママッサージへ。(※別途料金。入場セット割引あり)

私たち家族3人は1階の岩盤浴へ向かう。

 

その途中の模様はこちら。

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お座敷休憩スペース

 

突如として現れる鳥居。

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そして絵馬。

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細かなツッコミは置いといて、

さらに足を進めると、一番奥の岩盤浴スペースに到着。

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ちょっと想像と違うのは、“中国式”岩盤浴ということで。

ここにはテレビも2台設置されており、床からホコホコと

くつろぎながら視聴することも可能。

 

さらにその周りを各温度に設定された日本式岩盤浴が、脇を固める。

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発汗性を高めるために、「ひんやり室」も完備

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さらには「酸素サロン」も

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今回2階はゆっくり利用しなかったため、さらっと紹介。

パソコンルームやテレビ付ソファールーム等。

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長居すること約4時間。

日頃の疲れをゆっくりと解きほぐす。

そうなれば、時間とともに自然とおなかもすいてくる。

次なる目的地は、そう、お楽しみディナー!

 

 

義弟夫婦はとにかく大の「肉食」。

ということで、やってきたのは・・・、このお店!

 

「西部第一烤场(Western BBQ No,1 Square)」

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お店の中も、おしゃれ!

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そして座るなり、早速頼んだビール

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生ライブもあって、雰囲気はさらにヒートアップ!

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音楽好きの子供が手拍子をとり、お尻を振って踊りだしたため会場は大盛り上がり。

ステージにも特別にあげてもらい、レストラン全体が一体化!

お店からちょっとしたサプライズが。

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卵チャーハンが、サービスに!

 

ここで一つお詫びが!

楽しみ過ぎて、料理の写真は一枚も撮っておらず・・・。

そのため実際に足を運んでお楽しみあれ!

 

 

結局子供と私は20時半に店を後にし、義弟夫婦と主人は引き続きビールとお付き合い。

この日ホテルには泊まらず、我が家で一泊。

その後帰ってきたのは、おそらく日付変更線がまもなく、という頃だった。

 

ふと夜中3時、目が覚める。

ダイニングで義弟がパソコンに向かっている姿が目に入る。

どうやら数時間後に迫った学会発表の資料を作っているようだ。

コーヒーを差し入れ、私は再度、夢の世界へ。

 

早朝5時。朝ご飯を作ろうと起きる。

義弟はまだパソコンとにらめっこ。

目の下のクマが、一睡もしていない証拠。

 

義弟は業界では「ひとかどの人」である。

誰にも見せないところで、こんなにも努力をしている。

 

その後9時から行われた発表会。

2位の優秀賞を勝ち取って帰ってきた。

おめでとう!

 

改めて、あの言葉が脳裏をよぎる。

「努力は必ずしも成功に結び付くわけではないが、成功している者は必ず努力をした者である!」

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