【前回のあらすじ】 中国を見下していた私。そんな私に大連理工大学の学生が放った一言。 「60年前中国と日本は戦争をしてよかったと思います」 中国への舵が切られた瞬間だった。 就職を辞退し留学をしたいと思っていた頃、母の指摘に背中を押され、冬休み…
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